和室 名称

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和室部材の名称知ってますか?

「鴨居」「違い棚」「長押」「雪見障子」これらが何を指すかわかりますか? 実は、これらすべて和室部材の名称なのです。あまり知られてはいませんが、和室には各部材ごとに細かい名称があります。例えば「鴨居」とは、ふすまや障子などをはめ込むレールとして設けられた上部の横木のことです。普段、何気なく素通りしている和室の部材には、きちんとした名称があり、その一つ一つが職人さんが想いを込めて作り上げたものなのです。和室の板目材においても名称があり、立木のときに樹芯側に近い面を木裏、樹皮側を木表と言います。この先新築に和室を建築する場合があったら、これらの名称を少し勉強しておくと色々便利かもしれません。業者さんにまかせっきりにしないで、一緒に素敵な和室を作り上げていきましょう。

和室の仕上げ方

和室の造作材や床材・棚板などには、その仕上げ方にも名称があります。「一面貼」「矩折表と見付け」「矩折見返し」「両面前木端両面前見付け」「平三方」「背に三方」「三方見返し」と、その名称だけで7つもあります。和室の造作材一つ一つの仕上げの名称を覚えておくのは、素人には容易な事ではありません。が、知っていれば、電話一本で業者さんに指示を出す事も出来ます。和室の名称についてインターネットで調べれば、これらがどのような仕上げ方法なのか、詳しいことが写真付きでわかるでしょう。せめて、自分がやりたい和室の仕上げの名称ぐらいは、日本人として知っておいて欲しいと思います。インターネットで和室の名称について調べていくうち、和室自体の魅力も、もっともっと見えてくるかもしれません。

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