英語の能力を客観的に資格として提示できるのが英検(英語能力技能検定)です。今となってはTOEICやTOFL試験などもありますが、今でも人気の資格の一つです。資格としては3級から中学校の内申書に記載できるなど、中学校を経てきた人々にとって英検3級は身近な存在だったと思いますが、3級取得にいそしんでいる頃に、先んじて英検準2級を受ける秀才君が必ず一人はいたのも記憶に残っています。さて、中学生レベルが英検3級ならば準2級は高校生レベルなのか??といわれると、この質問に答えることは難しいです。なぜなら、単純に高校卒業レベルといわれているのが英検2級であるため、微妙な差異が含まれているからです。また、面接の2次試験だけで見た場合は、準一級でも中学校レベルの単語でもちゃんとした受け答えができれば点数は期待できるため、2時の場合は単純にレベルわけすることが難しくなってきてしまうのです。もちろん試験官の裁量にも関わってきますし…。3級をすでに取得している方は大丈夫かと思いますが、初めて英検を受けるという方で準2級を目指している方は2次試験が始めての経験かと思います。もちろん英語で試験を受ける時にはとても緊張するかと思いますが、使われる単語は決して難しくはありません。とはいえ、英検2次試験対策もやらないにこしたことはありません。以下では、英検2次試験対策について、より詳しくご紹介していきたいと思います。
英検2次試験(準2級)で、まずお決まりなのが音読のテストで50語程度のパッセージを読みます。その後音読したパッセージの内容についての質問があり、次にイラストについての質問が2問、そして受験者自身の意見をもとめる質問が2問となっています。英検準2級の2次試験でも個人面接面接委員が一人ついています。噂によると、外国人面接官がもっとも甘く、日本人中年女性がもっとも厳しいとの事です。1次試験で合格できるだけの実力があれば、ほぼ間違いなく2次試験も合格できると思いますので、ぜひ落ち着いて頑張ってくださいね。