防災士試験

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防災士試験 防災士になるには

防災士試験から防災士になるには、日本防災士機構が認定した研修機関による研修を受けて「履修証明」を得ることが資格取得の第一歩です。次に、日本防災士機構が実施する「防災士資格取得試験」を受験し合格することです。受験料は3,000円となっています。そして、各自治体、地域消防署、日本赤十字社等公的機関、又はそれに準ずる団体の主催した「救急救命講習」を受け、その修了証を取得することが必要になります。前述した3つの資格を備えた上で日本防災士機構に「防災士認証登録申請」を行って防災士試験が終了となります。申請料は5,000円となっています。

防災士の資格とは

防災士という資格は、防災士試験を受けて取得することができます。防災士の資格自体は、阪神大震災の教訓を基に設立された民間資格のことを言います。震災全般の規模が大きければ大きいほど、消防車や救急車の到着が遅れるのが一般的です。その時に地域の住民を保護や救護などをするのが防災士の役目となっています。また、防災士は社会の色々なシーンで活躍が期待されている防災向上に役立つ資格となっています。万が一の大災害、大震災の時に、消防車や救急車が到着するまでの間、不安に怯える地域の住民のリーダー的存在として活躍します。また、住民の安全を守ることができます。そのような観点からも防災士は非常に重要な役割を果たす資格なのです。昔から、「備えあればば憂いなし」との言葉がありますが、防災士の役割とはまさにこの言葉そのままではないでしょうか。2008年6月末現在での防災士認証登録者総数は、23,956名となっています。

防災士の活動とは

防災士の活動とは具体的には何ができるのかと気になる人もいるかも知れませんね。防災士は民間資格ですが、資格を取得したから就職に有利だとか給料に反映するといった特典があるものではありません。しかしながら、防災士は定められた厳しいカリキュラムをこなしているのです。と、いうことは防災士のできる活動は様々あります。例えば、どのような地震対策が有効なのか。またそれを広めていくにはどのような手段を講じないとならないのか、震災対策やどんな場所が危険なのかといったようなことを考えているのです。その他にも応急手当や心肺蘇生の知識や技能も習得しています。防災士は防災活動全般における様々な知識を有しています。なので、防災の活動についての疑問などがありましたら防災士に気軽に伺ってみると良いと思います。また、防災士だけが活動しても防災にはなりません。皆さんの積極的な防災活動参加も期待したいところです。

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